プラハ回想
(*ちょっと書きなおしました)

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さて、まだニースにおりますが、写真はウィーンの次に向かった目的地、プラハのようすです。
プラハでのホテルは電車の駅からトラムで一駅だったのですが、
最初は乗り場が分からず全然違うところに行ったりしちゃいました。
でも路面電車なら乗り間違えても地下鉄みたいには怖くないですもんね。
たいてい古びた感じだから風情があるし。
でもここニースの路面電車は近未来的?な車体だし、
いわゆるパンダグラフっていうか、あれがない箇所があるんです。
道に線路はついてますが、スーーッと走っていってます。

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プラハの見所は、プラハ城へ渡る有名なカレル橋ですね。
橋を渡ってプラハ城に登ると、中に大聖堂があるのですが、すごかったです。
このステンドグラス、プラハ出身の有名な画家ミュシャが描いたものだそうです。
たしかに、普通の教会の絵とはタッチが違いますよね。

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プラハの夜は一人で何をしてたかというと、二晩とも音楽三昧でした。
旧市街にはあちこちに教会があるのですが、殆ど毎日コンサートが催されていて、昼間から当日券が売られてるんです。
初日はカレル橋のたもとの教会でパイプオルガンとトランペットとソプラノによるアヴェ・マリアなど教会音楽、
2日目は写真の市民会館の中にあるスメタナホール(スメタナはチェコ出身なんですよ)で、ビバルディやバッハの室内楽団でした。

実はウィーンでもウィーン・フィルを聞いたので、その緊張感に比べたら全然カジュアルだったんですけど、
でも薄暗い教会の中で聞くパイプオルガンも良かったし、スメタナホールも豪華でしたよ。
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最後の一枚はプラハで印象に残ったもの2つ。
一つはカフカですね。そう、「変身」のカフカですよ。
特に博物館とかは行かなかったんですが、泊まったホテルは「ホテル・カフカ」でした(笑)
ドアに貼ってあるポスターの絵、有名なイラストレーターなんですかね?
このタッチのイラストのグッズがたくさん売ってありました。

そして、壁の落書き。
まあ、チェコに限ったことではなく、オーストリアでもイタリアでもフランスでも同じなんですけど、
プラハは駅に着いた途端、「なんか、やばい」と思ってしまいました。
雰囲気が暗いというのもあったんですが、駅周辺の壁中に書きなぐられた落書きが余計私をドキドキさせました(笑)。
今回、列車の旅で各都市の鉄道駅を使ったので、余計目についたんだと思います。
空港とか、きれいな観光ポイントだけ通ってればあんまり感じないと思いますが。

あとそれと、プラハで建物の脇を歩いてたら、頭上から水の入ったおもちゃ(ジョウロかな!?)が
落ちてきたんですよ!!私の1メートルくらい横にガシャーーーンって落下して。あれ、当たってたら相当ヤバかったと思います。
これが今回の旅で一番トラウマになったことかな・・・しばらく頭上が怖かったですもん。
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by anmimi | 2010-04-22 23:55 | Europe!
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