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日本であること
まず。
更新が遅れましたが、私は関西在住ですので無事でおります。
実は最初の揺れも車を運転していて全く気づきませんでした。
家に帰ってテレビを見たのは発生直後。
巨大な津波に町が飲み込まれる様をヘリから撮っている映像をリアルタイムに見て、現実とは思えませんでした。

なぜこんな未曽有の大地震が日本に。

ずっと行きたい行きたいと思いつつ、結局一度も訪れたことのない東北。
こんな形で各地の地名に詳しくなる羽目になるとは。

津波による甚大な被害にはもちろん言葉もありませんが、
今もっとも気になるのが原発。

実はわたし、去年の夏3ヶ月北京に行っていたのは原発関係のお仕事だったのです。
実際の原発施設の中にいたわけではありませんが、
事務所にいた日本人の方は皆さん日本各地の原発施設に直接関わっている人たち。
今回のことで、原発で働くということがどんなに責任重大で、かつ命がけな事なのかを改めて痛感し、そんな中で今必死に作業を続けておられる福島原発の方々に敬意を表したいです。

今、中国は沿岸部にどんどん原発施設を新設しています。
あの大国ですから、必要となる原発施設の数は日本の比ではありません。
もし今回のような事故が中国で起こったら、と思うとゾッとします。
どうか、世界最高レベルの技術と経験と安全意識でもって、最悪の事態を免れられるよう祈っています。

それから今回は、通信手段としてのツイッターの威力も思い知らされました。
「今どこどこで孤立しています、助けてください」というつぶやきが広まって、無事救助に至った例もあったと思いますし、
役所など公的機関もツイッターを使って随時最新情報を発信しています。
苦手意識があったのですが、やはり使いこなせるようになっておこうと思っています。

また、ツイッター上では世界の人たちから「日本のための祈り」という応援メッセージが大量に寄せられています。
縁もゆかりもないはずの、見ず知らずの人からの温かいメッセージには熱いものがこみ上げます。
国内での感動的なつぶやきはこちら
日本人であること、ここが日本であることを誇りに思いますね。

中国も日本人の冷静さ、モラル、秩序正しさを大絶賛してるらしく。
そんなこと当たり前のことを褒めてくれるとは(笑)・・・って感じなのですが、
でも確かに誇りに思ってもいいのかも。
こんな大災害、どこでも永遠に起こってほしくなかったですが、
日本が選ばれてしまったのには理由があるのかも。
日本だからこそ、世界に発信できることが一番多いのかもしれません。
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by anmimi | 2011-03-14 21:41 | にっぽん!
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