租界時代の建物
上海続編です。今回は途中で地図を忘れた日もあったりして、予定外に彷徨った分も含め今まで行ったことのなかった道をかなり歩きました。上海ってすごく開発されてしまったイメージがありますが、でもやっぱり租界時代の建物はたくさん残っててフォトジェニックな風景があちこちにあります。
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左の写真は徐家匯の天主教教堂。上海最大の教会です。イブのミサに行こうと普通に入って座っていたのですが、どうも信徒以外への開放は今年が初めてだったようです。
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今の上海のほんとにおしゃれなお店というのは、泰康路とかほんとに狭い「弄」(台湾でいう巷)の奥にあるんですよね。
写真は復興西路にある中華雑貨屋さん「シャンハイトリオ」のドアです。閉まってましたけど。このへんの通りも煉瓦造りの民家の間にぽつぽつとおしゃれな雑貨屋さんなんかがあるんです。

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ピンクの洋館は瑞金賓館の中のタイレストランが入っている建物。夜は店内が神秘的ですが、建物自体は昼間に見た方が色が楽しめますね。

でも。おしゃれな大都会に変貌を遂げたように見える街もちょっと奥を覗けばまだまだあるんだな、こんな風景。私の最初の上海の記憶はぜーんぶこんなイメージ。みんな道路に椅子を置いてスイカ食べちらかしてました。こういう暮らしを守ってる人たちには立ち退きを迫ったりしないであげてほしいなぁ、やっぱり。
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by anmimi | 2006-01-02 02:15 | チャイナ全域
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