3日目:西表島
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3日目は朝から西表島へ。2日目に行くつもりだったのですが、雨で帰りの船が出るかどうかわからないよ、と言われたので3日目にしました。竹富や小浜と違ってちょっと遠いので、便数も少ないのです。
西表島は北側と南側と二つ港がありますが、私たちは日本一のマングローブの森を見るため仲間川がある南側へ。港に着くと川下りのツアー会社のマイクロバスが待っています。適当にそのへんのバスに乗り込んで「ツアー何時にありますか?」と聞くと「この後すぐありますよ」。こういう行き当たりばったりでもOKな感じ、なんか中国を思い出します。朝いきなり駅前に行って、そのへんで呼び込みをしているマイクロバスに乗り込んで郊外のツアーへ、なんて昔の中国ではよくありました。





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で、歩いて3分くらいの船着き場に行き船に乗り込みます。最初は天気が悪かったのですが、だんだん晴れてきて青空が出てくると緑の森が太陽に照らされてキラキラし始めました。
マングローブ、台湾にもありますがちゃんと見に行ったことはありません。青々と茂るマングローブたちは生き生きとしてとてもきれい。普段は紅葉する針葉樹が一番美しいと思ってますが、年中ツルツルとした緑の葉を茂らせてる常緑樹も見とれてしまうほどの美しさがあるんですね。
そして次は車を借りて北へ。由布島を目指します。ここも団体さんの間を縫って順調に水牛車に乗り込めました。
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私たちが乗ったのは「まゆこちゃん」という牛。お兄さんは三線を手に「島唄」を唱ってくれました。めっちゃベタなんですけど、でも条件反射でホロリと来てしまうんですよね。特に沖縄の空の下で聞くとふわ~となってしまいます。2曲目はまゆこちゃんの応援ソング。「お年頃なのに朝から晩まで車を引かされて~有給休暇もとりにくい~」みたいな楽しい歌でした。
帰りの水牛車は「マリリン」号と写真のおばあちゃん。こちらも「唄やる?」と、伝統的な歌を2曲披露してくれました。行きも帰りも唄付きのやつに乗れてとってもラッキー。水牛のみんなは大変だけど、人間様にとってはなんとものどかで優雅なひとときなのでした。

由布島はほんとに小さな島。お土産屋さんとレストランのあるあの植物園だけが島の全部なのかな??でも西表島側から臨む海と空はとても大きくて、なんだか日本とは思えないダイナミックな風景でした。
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by anmimi | 2006-02-16 21:26 | 島が好き
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