白沙壁画
水牛に乗った後、車で納西(ナシ)族の聖地というところに行きました。納西族の宗教は大乗仏教とかチベット仏教とか道教とか色々混ざってるらしいんですが、ここでいろんな儀式とかが行われるそうです。
納西族のおばあちゃんたちがいて、前を通ると踊りを踊ってくれました。麗江は気候が温暖で、夏も気温が28度を越えたことはなく、水と空気がきれいなので長寿の街なんだそうです。このおばあちゃんたちも軽やかに踊ってますが、ゆうに80はいってらっしゃるかと・・・。
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その後、白沙という村に行き、有名な「白沙壁画」を見ました。白沙は麗江市内から北へ12キロほど、かつて麗江を取り仕切っていた豪族「木氏土司」の本拠地で、明や清の時代にはここが政治の中心だったという土地です。お寺の境内は桜やタンポポや色んな花が咲き乱れていましたが、この藤棚も見事でした。
肝心の壁画のほうは結構ボロボロなんですが、色んな仏様やお坊さんが集まって、説法が始まるのを待ってる図、とか、面白い絵です。
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お寺の入り口に書かれていた「東巴文字」。1000年以上前から使われている納西族の象形文字です。聞いてはいましたが、実際見るとやっぱりかなり可愛いです。動作やモノがそのまんま表現されているので、画数が多いのが難点か・・・人によって形がかなり変わりそうですし。動作の場合はまだいいんですが、動物の名前とかになると、角が1本あるかないかとか、かなりビミョーな違いだけで判断しなくてはなりません。
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お寺を出たところは白沙の町並み。麗江の街ほど商業化はされていないし、素朴な村の通りですが、たまにおしゃれなカフェがあって外人さんがお茶をしてたりします。
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by anmimi | 2006-04-15 17:18 | チャイナ全域
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