バリの「陰陽門」
ウブドの街を歩いていて、何に惹かれるってやっぱり建物の様式。
この独特の「割れ門」とそこここにいらっしゃる神様たちが特に。
元々仏像はかなり好きなんですが、しばらくはヒンドゥー・ブームの模様・・・。
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これはホテル・チャンプアンの裏の渓谷を渡ったところにあったお寺の門。とにかく石の彫刻がすごい。
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こんな素敵な門もあり。これはウブドの街中ですが、民家なのかホテルなのか・・・
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こちらはサラスヴァティー様。日本でいう弁財天ですね。こっちでは琵琶みたいなのを持って孔雀に乗っているのが特徴だそうです。
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これはウブド郊外の「ティルタ・エンプル」というお寺にあった門。

e0022971_21105540.jpg「昔の人は化け物は巨大だと信じていたから、入り口を狭くして
中に入って来れないようにしたんです」とガイドさん。
中国語では「陰陽門」。善と悪を表すらしい。
バリの舞踊に出てくる聖獣バロンも、魔女ランダと終わりなき戦いを続けるんですが、
それは聖なるものと邪悪なものの両方が存在することでバランスが保たれているという
バリの世界観だそうです。
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by anmimi | 2006-08-19 21:33 | 島が好き
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