キャラ別一人称考
e0022971_21461344.jpg

街角にある食堂です。いい雰囲気でしょ。
オープンキッチンなだけではなくて、お店全体が道路に面して完全オープンです。
主なメニューはちまきとかお味噌汁。


「のだめカンタービレ」、佳境に入ってます。
しかし上手いなぁと思ったのが、「のだめ」の字幕が「野田妹」となってること。
台湾では女の子の愛称で「○妹」(○は名前の最後の文字が普通)というのがあります。
普通に「○ちゃん」なのか、はたまた「○っち」か「○ちん」か「○たん」か、
外人の私に細かいニュアンスは分かりませんが、
とりあえず親しみを込めた女の子の呼び方。
で、「妹」は「めい」と読むので、発音までピッタリなのです。

ついでにキャラ別の一人称も紹介。
中国語の一人称は老若男女の区別なく「我」しかないと思われがちですが、
のだめカンタービレに出てくるキャラは自分の呼び方も個性的。
例えば千秋様は「本大爺」(俺様)。
真澄ちゃんは「人家」。これは普通女子しか使わない自分の呼び方ですからね。
で、ハリセン先生に怒鳴られて、九州弁で怒鳴り返した時ののだめは「老娘」。
「うち」とか「あたい」とか、ちょっと田舎臭く、女の子が啖呵きるときの言い方です。
但し中華圏の人は自分で自分のことを「のだめは・・・」とか言ったりしません。
そこはやはり「我」と訳すしかありませんね。
[PR]
by anmimi | 2007-08-01 22:48 | 台南に住んでた頃
<< チョコ三昧’07 桂圓ケーキ >>