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カテゴリ:花蓮・台東あたり( 14 )
石梯灣118
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今回花蓮での宿は去年と同じく海の端の民宿。石梯灣118です。

e0022971_895150.jpgっていうか、去年泊まった民宿「沙漠風情」のお隣だったんですけどね(笑)。
というのも、イルカツアーがある石梯港の付近で探すとこの2軒しかないのですよ。
でもこの2軒はデザイン的に花蓮の中でもピカイチ。花蓮縣全体で探せば民宿は数え切れないほどありますが、是非泊まってみたい!と思えるセンスのいい民宿は少ないのです。
ちなみに同じ設計者らしいので、建物の感じはよく似ています。

目の前は大海原、後ろは山という草原の中にポツンと建っています。虫の声、蛙の声、鳥の声がすごくて、びっくり。台湾では普段全然聞こえない自然の音なので、心地よかったです。
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オーナーは引退されたお医者さん夫婦。地下1階がご主人たちの住居になっていて、ホールや台所は共用です。すごーくシンプルな宿なので、ご飯も外で食べてくるか、自分達で作るしかありません。
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去年泊まった「沙漠風情」ほどではないにしても、やはりこういう作品がちょっと置いてあったり。
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全体がコンクリート打ちっ放しで、廊下部分は壁も窓もなく、オープンです。
ここに座って外の景色をぼーっと見るなんて、最高に贅沢と思いません?
ま、泥棒やお化けはいないとしても、野生動物やヘビが入って来ないかすごく心配ですけどね・・・

ところで、今日から中秋節の連休なので海外に行ってきます。今回はどーんとヨーロッパ!
再来週からまた写真アップしますので、皆さんお元気で~。中秋節快樂!
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by anmimi | 2006-10-06 08:25 | 花蓮・台東あたり
太魯閣国家公園
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2日目、瑞穂から花蓮客運のバスに乗って、海岸線をずーっと北上して、太魯閣へ行きました。
花蓮市までバスで行って、そこから汽車に飛び乗って最寄りの新城駅まではすぐです。
で、公園内は路線バスで廻るしかないかなと思っていたのですが、結局レンタルバイクにしちゃいました。
これが大正解。400元でびゅんびゅん走れて、好きなところで止まって景色を見れて、とっても快適。
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台湾人は2人乗りが好きなんですが、自由に走りたかったので自分で一台借りました。
125ccの免許なんて、日本に帰っても持ってないんですけどね(^_^;)。久々のバイクでちょっとヨロヨロ運転だったかしらん?道も山道だったし。
「もっと飛ばさなきゃ間に合わない!」「「もっと端っこを走って!」「いちいち止まらないでさっさと着いてきて!」と散々怒られ、あまり満足に写真が撮れず・・・。
肝心の景色の方は・・・QingZuiさんRangさんもおっしゃってますが、山も岩もスケールがでかすぎてフレームに収まりません!
あの壮大な景色はやはり自分の目で見るしかないですね。今まであまり興味がなくて、今回も来る予定にしていなかったのですが、行ってよかった。ほんと、壮観です。
少し晴れ間も見えましたが、ちょっと雲がかかったような天気のほうが山水画みたいでいいですね。
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by anmimi | 2006-10-04 07:32 | 花蓮・台東あたり
でも肝心なところで雨だった、花蓮・・・
e0022971_10324144.jpg今回の花蓮行きは汽車の切符が全然取れなくて直前までハラハラものでした。
目的がイルカ見学ツアーなので、「瑞穂」という小さな駅で降りなければならないのですが、ここは本数も少なく、乗り継ぎも悪く、台湾鉄道のサイトで調べても、窓口に行っても全然取れなかったんです。
何回も何回も通っては「ないない」と追い返され、途方にくれていましたが、「まあ指定席取れてなくても、とりあえず空いてる席に座っといて、人が来たら立てばいいんだし♪」という友人。まあこれ台湾では常識なんですが・・・6時間ですよ!最悪ずっと立たされたら死ぬぞ・・・もう行くのも諦めようかと思いましたが、一か八か掛けてみよう!と説得され、朝6時半に駅に行ってみると・・・「指定席あります」。台鉄に思いっきり振り回されました。
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台東くらいまでは太陽もサンサン、いい天気!ったく台鉄のサイトも天気予報サイトもいい加減やなぁ・・・と思っていたら、やはり花蓮に近づくにつれて怪しい雲が。
瑞穂駅からはイルカツアーの人の車で石梯港へ。鉄道は山の中を走っているので、海側に出るにはすんごい山道を走るんですね。結果、友人はグロッキー。せっかく汽車の中で食べた「池上弁当」(台湾で有名な駅弁)が全部無駄に。
そしてフラフラのままイルカ船へ。天気はすでにどんより。今にも降りそうな空。それでも船が出てくれただけで私はワクワクしていたのですが・・・


e0022971_992779.jpgこの後は悲惨でした。私は寝ころんでたので無事でしたが、友人は再び・・・結局悪天候でイルカちゃんは一匹も現れず、小雨も降ってきて海風にも当たれず、船内はぐったりした人たちで異様な雰囲気・・・700元払って気持ち悪くなっただけの船旅でした。船嫌いの友人を無理矢理誘ったのに本当に悪いことしました。天気が良ければ紺碧の空と海の中、こういうトビウオ漁のパフォーマンスなんかも見せてくれるらしかったんですが・・・無期限でもう一回トライできるそうなんですけど、またここまで来るパワーあるかなぁ。
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気を取り直して夕食は近所の海鮮食堂。ほんとに小さな漁港がぽつんとあるだけの村なので、食堂が数件あるだけなのです。刺身はこのへんではカジキマグロしかないそうです。こぶりの伊勢エビは1500円ちょっと位だったのでサラダとおみそ汁にしてもらいました。
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by anmimi | 2006-10-03 09:27 | 花蓮・台東あたり
晴れました!花蓮
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午前中は晴れていて、午後は雲が出てくるという天気が多いこの季節なんでしょうか。
とりあえず、去年雨で見られなかった青い海は見れました。
よかった、よかった。
続きは明日以降アップします。
写真は今回イルカ見学ツアーのために訪れた石梯港。
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by anmimi | 2006-10-01 20:59 | 花蓮・台東あたり
また雨なのか、花蓮?
週末、花蓮に行ってきます。
でもここ数週間、花蓮の天気予報はずっと雨マーク・・・
去年行った時もずっと雨だったんですよね。
スコーンと晴れた青空があってこそ一層映える美しい山々と青い海なのに、
ああ、また雨なんでしょうか・・・。
写真は雨宿りする花蓮のわんこ。
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by anmimi | 2006-09-28 23:26 | 花蓮・台東あたり
太麻里に金針花を見に
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毎年この季節になると行きたくて、でも行けずにいた太麻里をやっと制覇です。
太麻里は台東縣にあって、山じゅうに咲く金針花で有名な場所。
花蓮の玉里赤科山なんかも同じく有名ですね。
金針花とはキスゲとかノカンゾウとかいう花の仲間で、
花は昼間だけ咲いて散るので、英語名はday lilly。
中国語では「一日花」とか「忘憂草」とも言うそうです。












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去年全然切符が取れなくて失敗したので、今年は1週間前から切符買って自強号(特急電車)で太麻里の駅まで行ったんですが、駅前には路線バスとか全然なかった!
でも、団体を待ってたマイクロバスに相談したら、すんなり山の上まで乗せてってくれました。遠出するたび親切でフレンドリーな台湾の人に助けられてます。今日も結局足がなくて困っていた5人であいのりして4時間ほど一緒に山を観光したのでした。
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海抜1000~1300mくらいの間をバスで登っていくと、綿々と連なる山のあちこちにオレンジの絨毯。
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あちこちに農園なんかもあって、これは青山農場という所のカフェから見た景色。
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なんだろう?薄紫の花もいっぱい一緒に咲いてて綺麗でした。

e0022971_3165834.jpg花の部分は色んな風に調理されます。これはおひたし。天ぷら・スープ・炒め物と何でもあります。特に味はなくて、柔らかくてでもシャキシャキした野菜って感じです。色が鮮やか。

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この辺りの農家では山でつぼみを摘み取って乾燥させています。花蓮のほうだと屋根の上がオレンジに染まる光景が有名ですが、ここでは見られなくて残念。
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by anmimi | 2006-09-03 00:55 | 花蓮・台東あたり
また快晴の日に来たい!
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というわけで、どこもかしこも絵になる民宿でした。
地元の新聞にも載ったそうですが、
それよりは口コミで広がってるんだと思います。
予約はなかなか取れないそうだけど、
今度は真夏に来て青空をバックに見てみたい!
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by anmimi | 2005-11-06 12:46 | 花蓮・台東あたり
夜になると・・・
e0022971_1150916.jpg私が使ったカップはこれ。陶芸って何回もやろうとして何回も挫折してますけど、また習いたくなりました。

夜、間接照明のみの室内は幻想的な雰囲気。コンクリで天井が高いのですごく音が響きます。もちろんテレビなんて俗なモノはなく、聞こえてくるのは海風の音だけ。








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by anmimi | 2005-11-06 12:12 | 花蓮・台東あたり
内装は・・・
e0022971_11475392.jpgそしてこれが建物の中。ご主人は陶芸家の女性。3年間世界を旅した後、OLを辞めてここを建てたんだそうです。高い天井と複雑に仕切られたコンクリの壁。計算しつくされた間接照明の使い方。そして至る所にご主人の陶芸作品。台所の手前に並んでいるカップはどれでも選んで使っていいとのこと。e0022971_11404482.jpg
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by anmimi | 2005-11-06 11:48 | 花蓮・台東あたり
「沙漠風情」
今回の旅の目玉は「民宿」。台湾ではここ数年ブームになっていて、いろんな趣向を凝らしたタイプがあるのですが、今回友達がネットで見つけてくれたここは、他とは比べモノにならない圧倒的ユニークさ!e0022971_1116368.jpg花蓮の海を臨む大草原の中にコンクリート打ちっ放しの建物がぽつり、「沙漠風情」という名前の民宿です。特に今回は天気が悪くて空が暗かったので、余計におどろおどろしい雰囲気。右の方は数百メートル先にある、同じ建築士さんの作品だとか。e0022971_11232444.jpg
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by anmimi | 2005-11-06 11:26 | 花蓮・台東あたり