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台北の花 台南の花
やっとやっと、台北の陽明山に行けました。なんだか今まで全然行く機会がなかったのです。桜が咲いている、と聞くといつも気になってしょうがないのですが、時期を過ぎると「まあ次回でいいっかー」と思ってしまい・・・
でも次回次回と言ってたら永遠に行けない!ということで雨がしとしと降る中行ってきました。
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今はほんとに花季のイベント中ということで、バスはたくさん出てました。
帰りもどんどんバスが来るしとっても便利です。
これで晴れてたら、そしてスニーカーを履いてたら言うことなかったんですが・・・(笑)
でも桜は終わっちゃったんですねー。もう葉桜ばかりでたまにちらほら残ってるくらい。
雨にそぼぬれて、ただでさえ下を向いてる花なのに更にしょんぼりした感じです。
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遠かったんですが、第二駐車場の方にあるツツジ園みたいなところも行きました。
まあツツジって日本で見飽きてますが。
やっぱり台北は日本と同じような花が咲くんですね。
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そしてこちらが今台南で咲いている花。ハイビスカスと、千日紅みたいな。ブーゲンビリアは民家の庭にもいつでも咲いてますが、近くの公園にでっかいブーケみたいな木があって、これが見事。年がら年中咲いてますが、このブーケの木は毎年今頃一番豪華に咲き乱れます。今度撮影会を開催する予定。
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温帯と亜熱帯。同じ台湾なのに咲いてる花の種類が全然違いますね。
夕方雨の台北から帰ってきたら台南はきれいな夕焼け。
今日も台南は暑かったんだろうなぁ。
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by anmimi | 2006-03-26 22:13 | 台北あたり
今度は台中の遊園地
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何故か2週連続で遊園地。今度は台中にある「月眉育楽世界」です。台中より少し北の豐原駅まで特急自強號で2時間。降りると駅前に大きなバスターミナルがあり、豐原客運の大甲行きに乗ります。街中の商店街の細い道を通って約30分。駐車場を抜けてゲートの真ん前まで行ってくれます。
ここは先週の「劍湖山世界」よりもっと広々した感じで、いかにもテーマパークという造り。絶叫マシーンはあまりないですが、子供や老人に人気がありそうな遊園地です。




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しかし来たからにはまずお目当ての絶叫マシーンへ。台湾で唯一という、途中でレールが途切れて真下に落ちていくジェットコースターです。写真のようにレールが途中で切れて、そのままゆっくり下に下がっていき、真っ逆さまになったまましばらく止まります。その間が一番怖いらしいです。遊園地マニアの友人もこれはさすがに面白かったと言ってました。やっと満足してもらえて連れてきた方としてはほっとした次第。


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次に急流下り。びっしょびしょになったけれど面白い!暑いから服もすぐ乾く。後ろに見えてる観覧車は超ミニ。完全にお子ちゃま用ですね。
昼過ぎにはパレードもあったみたいだし、カップルよりは町内会や老人会の旅行っていう感じのグループが目立つ、ほのぼのした遊園地でした。入場料は700元。遊園地はどこも結構なお値段するものです。
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by anmimi | 2006-03-22 22:36 | 台中あたり
絶叫マシーン遊園地
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ひさびさで遊園地に行ってきました。いくつかある台湾の遊園地では、南投縣の「九族文化村」だけ桜の咲く頃に行ったことがあるのですが、遊戯施設は乗らなかったので、今回が台湾での絶叫マシーン初体験とあいなりました。

場所は雲林縣の古坑にある「劍湖山世界」。まずは汽車で1時間ほど北上して斗六という駅まで行きます。そして駅裏のきたなーいバス停から遊園地行きのバスが出ています。これが強烈におんボロなバスで。こんな場所は普通マイカーで行くもので、路線バスに乗るなんて高校生カップルか道を知らない外人くらいしかいないんですけどね。

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この遊園地はひまわりがテーマらしく、本物もあちこち咲いています。さすが南国です。そして台湾の良いところはどこに行っても日本みたいに何時間も並ばなくていいところ。チケット売り場では隣の人が安くで譲ってくれてすぐ入れたし、中に入っても「シーズンオフなの?」っていうくらいガラガラ。確かに昼間は暑くなったのですが、それでもまだ夏本番ではないし、遊園地日和な日曜だったんですけどねぇ。午後になるとどのマシーンもほとんど誰も並んでいない状態でした。

で、絶叫マシーンはというと、まず友人が直滑降におちていく「G5」というコースターへ。穴に向かって落ちていくのでさぞかし怖いだろーと思ってたのですが、遊園地マニアの友人にとってはなんてことはなかったようです。やっぱり日本のマシンに比べるとレベルは低いのかも。
私も付き合いで2つ乗りました。1つはうつぶせの状態でがっちり固定されてぐるぐるふわふわ廻るヤツ。これはほんとに空を飛んでるみたいで爽快です。
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あとはそんなに長くないジェットコースターと廻る系がいくつかとフリーフォールと観覧車くらい。観覧車は一周15分くらいの大きさ。マップに「嘔吐槽あり」(笑)のマークが付いているマシンはせいぜい6つか7つくらいのようでした。
全体的にはきれいに整備されてて気持ちのいい遊園地です。入場料は900元弱。でもどこもほとんど並ばずに乗れるので4時間くらいでもう充分回れます。
「古坑」といえば有名なコーヒーの産地なので、敷地内にも「珈琲博物館」なるものがあって、古坑咖啡が飲めます。でもどうせなら景色のいいカフェが立ち並ぶ華山地区でまったりしたかったのですが、時間の都合で今回は断念。あんな近くまで行っていてちょっともったいなかったかなー。
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by anmimi | 2006-03-18 03:26 | 台中あたり
波麗露!
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昨日は台南の文化センターでフラメンコを見てきました。スペインのラファエル・アギラール舞踏団の台湾巡回公演があったのです。わざわざ都会に行かなくても、台南でもたまーにこういうのが見られるんです。
台南の文化センター、常に公演内容をチェックしているのですが、実際入ったのは今回が初めて。3階席まであって狭くはないです。一番いい席は2000元(7000円くらい!)だったのですが、私は800元の2階席にしておきました。
ちゃんとしたフラメンコの舞台なんて初めて見ました。まさか台南で見るなんて思ってませんでしたが。最初はいきなり「ベルナルダ・アルバの家」という暗いお話。真っ暗な舞台を真っ黒いドレスを着た怖い母親と怯えた娘達が歩く様子は、なんか夢に出てきそうでした。そして母娘は怒りをあらわにし、「ダンッ、ダンッ」と舞台を鳴らし続けます。ダイジェスト版?だったと思うので時間は30分くらいで終わりました。調べてみると、『ロルカ、暗殺の丘』 というアンディ・ガルシアの映画があるんですね。アンディ・ガルシア、大好きです。ぜひ見なくては。
その後は本日のお目当て「ボレロ」。大、大好きです。ぞくぞくします。今ももちろん頭の中でヘビロテです。真っ赤なドレスを着た女性が10人くらい、段々ボリュームアップするボレロに合わせて、最初は椅子に座って静かに、そして徐々に激しく踊る様は圧巻でした。
これ以外にも幕間にギターと歌があったり、最後は出演者全員で唱い、ギターを鳴らし、手を打ち、靴を鳴らし、踊りの輪は最高潮へ。赤と黒のドレスを着て踊り狂ってた人はもしかして有名な踊り手さんなのかもしれません。赤と黒っていうのはちょっとどきついんですが、黄色やピンクや水色だったら、あのヒラヒラしたドレスは一度は来てみたいかも・・・。とにもかくにもスペイン人の情熱的な踊りに見入ってしまいました。フラメンコなんて興味あるんかい?と思いきや、台湾人もかなりコーフンしていたようで大喝采が止みませんでした。
歌と踊りと楽器。そのどれも習ったことがなく、自分で楽しむことができずに鑑賞するしか術がないというのは、私の人生最大の汚点なんじゃないかなあとつくづく思います。
4月にはロシアフェスティバルバレエ団のくるみ割り人形が来ます。これも大好きな曲なので、絶対見に行こうと思ってます。楽しみ~。
(写真は台湾のチケットぴあ?「年代售票」からお借りしてます)
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by anmimi | 2006-03-08 21:47 | 台南に住んでた頃
夜の露天温泉
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最近やっと温泉好き!車の運転も好き!という台湾人の友達ができまして、早速彼女のお気に入りに連れて行ってもらうことになりました。場所は高雄縣の茂林風景区にある「多納温泉」。山奥の川の中にある秘湯らしいです。風景区の入り口に料金所があり、それが夜10時以降はタダになるということで、真っ暗な中行くことになりました。
高速を下りてからがかなり遠く、風景区に入ってからはすごいヘアピンカーブの連続。しかも最近地震(水害?)があったらしく、道があちこち崩れ落ちてます。運転好きと言ってもしょせんは女子、道がわからなくて携帯で聞いてばかりしてるものだから、峠のカーブを曲がり損ねそうになるし、崩れた路肩にはヒモが張ってあるだけだし、全く生きた心地がしませんでした。しかもこのへんは魯凱族という原住民の地区らしいのですが、住宅街を抜けるときに急に若者が飛び出してきて、「ぶつかった!」といちゃもん付けられるわ・・・ぎゃー、こんなとこでトラブルかよ!と冷や汗がでましたが、一応周りが制止して事なきを得ました。
温泉までは1時間ちょっとと聞いていたはずが、なんと2時間半もかかってやっと到着。トイレで水着に着替えて、寒い中タオルを引っかけて川の方へ・・・そしてさぁ、いざ温泉へ!と思いきや、どうやら温泉自体も崩れてしまったらしく、川の中ではなくて、空き地みたいな場所にコンクリの四角い池が並ぶだけの温泉になっていました。この間までほんとに川の淵で湧いている温泉に浸かれたそうなんですが。残念。
温泉と言っても典型的な台湾式。水着着用で、みんなやたら長時間います。1時間から2時間、浸かっては休憩し、ずっと喋ったり寝ころんだりしてます。お風呂という感覚ではないですね。池は色んな温度で6つか7つあって、常にどこかを掃除してるからか、透明度が高く、きれいなお湯でした。夜中の1時までいたんですが、まだまだ人は来てました。真っ暗だったので写真がないのが残念です。
実は今日また、今夜もう一回行って明日の朝帰ってこよう!と誘われたのですが、水着の温泉はどうも落ち着かないし、第一あの道、もう一回行ったら今度こそ生きて帰れない予感がするので、丁重にお断りしました。確かに昼間の景色は見てみたいのですが、早く道が修復されて、また川の中の秘湯が復活したら行きたいと思います。
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by anmimi | 2006-03-05 03:02 | 台南・屏東あたり