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外灘18号
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QingZuiさんが上海の記事を書かれていたので、私も。
この間の上海では、Kちゃんとベタに外灘のバーに行ってみました。
18号の「BAR ROUGE」です。

外人度超高し。
席に座ると最低消費が1000元!(15000円)。
バブリィシャンハイ。
ま、みんな立ってましたけどー。

でも外に出ると見える夜景はきれいだったし、
マンゴーのカクテルも美味しかったです。
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by anmimi | 2007-11-28 23:06 | チャイナ全域
798
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今回北京に行ったのは、これを見るのが一番の目的。
「798」と呼ばれている、芸術区です。
市内から空港へ行く途中の「大山子」という地区にあります。
もともと文化大革命の時代にソ連の支援を受けて建てられた
東ドイツ式の国営工場地帯だったのですが、
2002年頃から芸術家たちが住み着き、アトリエがどんどん増え、今では一大芸術区。
現代アートのアトリエやアート関係の会社ばかりなのですが、
なんせ毛沢東万歳時代の建物をそのまま活かし、
さらに文革や共産党のアイコンを「オシャレでカワイイ」ものとして扱っているものだから、
もうブラックユーモアを越えて、大変シュールなことになっています。



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アトリエは煉瓦作りの古ぼけた工場をそのまま使っており、
錆び付いた配管がエリア内を走っています。
あちこちにあるオブジェは共産党をもじったものが多数。
あの暗い過去も中国。そしてそれをこんな風に昇華できるのも中国。
やはり見上げた国です。
私は芸術が分かるわけではありませんが、
中国の過去を知っている人ならば、そういう意味でかなりポカンとしてしまうこと請け合い。

ギャラリーもあまりに多くて、時間内に全て見ることができませんでした。
今度は是非ゆっくり行ってみたいです。
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by anmimi | 2007-11-25 00:17 | チャイナ全域
空港のはなし
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最近中国の大都市の空港では、入国審査の窓口に審査官の評価をする機械が置いてあり、
「満足(ニコニコ顔)」とか「不満(怒った顔)」とか、ボタンを押すことができます。
それを意識してか、最近審査官の態度が妙によくて、逆に不気味です。
パスポートを受け取る時、ニコッと笑いかけて「ニーハオ♪」、一瞬動きが止まるので、
そんな暇があるなら早くチェックして?と少し思ったりして。

でも台湾もこのシステム導入したほうがいいのかも・・・
ちょっと態度が悪いし、とにかく時間がかかりすぎです。

上海の空港でパンダを見ました。
ドナドナドーナドーナー~
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by anmimi | 2007-11-20 22:29 | チャイナ全域
四合院に泊まる
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北京風情にどっぷり浸ってみようと、「四合院」を改造したホテルに泊まってみました。
「四合院」とは中国北方の伝統的な建築形式。
こういうの好きな外人は多いのでしょう(日本人含め)、
北京市内にはこういう形式のプチホテルが結構あり、
有名どころでは「新紅資客棧」や「侶松園賓館」「竹園」等ありますが、
私はお値段お手頃の「中堂客棧」に泊まってみました。
ここは清朝のとある重臣の邸宅だったそうです。
楽天トラベルでも予約できますよ。

西四北二条という細い胡同(路地)の中を入っていくと、ありました。
外から見ると、赤い大きな門がきっちり閉まっていて、ベルを鳴らさないと開きません。
で、いくつか扉をくぐって庭を抜けていくと、こんな感じです。





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全部は写っていませんが、東西南北四つの面に家屋が建っている構造で、真ん中は庭になっています。
梅の木かな?咲く頃はきれいでしょうね。

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これが私の部屋。
すごーく小さいのですが、空調・シャワー・液晶テレビが完備されていて綺麗です。
ベッドが石でできているし、薄い扉一枚隔ててすぐ庭なので
(しかも上のほうは格子戸で最初開けたままだった)、
猛烈に寒いんじゃないの!?と思ったんですが、全然大丈夫でした。
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いいですねー、この雰囲気。
今北京はオリンピックに向けて、こういう古い街並みを容赦なく取り壊している最中。
でもこのホテルのある辺りは保護地区になっているらしく、
建物の高さも規制されてます、とのことでした。
これこそ古き良き北京の姿。
こういうのを残して行かずに全部ビル群にしちゃったら、北京である意味がなくなっちゃうのにねぇ。
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by anmimi | 2007-11-18 17:08 | チャイナ全域
BEIJING 2007
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いやーー、北京最高!
上海より全然好きです。
これからは上海やめてなるべく北京に行こう(在住の友、ごめん)。

何が素敵って、空港道路沿いの白樺群を見ただけで感動。
街中で黄色く色づく銀杏や楓。キリリと冷たい風。
やっぱ寒いところが好きだーー。
ただ、日があっという間に沈んじゃって、観光時間が短いのが悲しかったんですが。
久々に当たる「暖気」の、汗ばむような熱気もまたいと懐かし。

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北京の伝統的な建築、四合院もレストランにホテルにと、堪能してきました。
長いこと行ってない間にどんなすごい発展をしてるのだろうと思っていたけれど、
今回はそういう近代的なところをスルーしたせいもあって、
やっぱり北京は古くて中国らしくて、いい感じだなぁと嬉しくなりました。


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で、今回一番行きたかったのは「798」(大山子芸術区)。見てきました。
北京、見上げたものです。
こんなシュールでキッチュな場所、アジア随一かと。
暗い過去を芸術に昇華させるその発想、恐れ入りました。
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by anmimi | 2007-11-12 21:32 | チャイナ全域
怒濤の大陸週間
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明日から怒濤の大陸週間です。
まず明日は北京。10何年ぶりでしょ?
とても楽しみなのですが、
濃霧で飛行機が遅れないことと、最近虚弱な身体が北京の空気にやられないことを祈るばかりです。
その後は上海に行きます(こっちは仕事)。
最近大陸に行くと必ず熱が出るので、ちょっと怖い気もします。
健康に帰ってこられますように・・・

写真はミニマントウ。おやつですね。もちもちしてて美味しいのです。
チョコ味とバニラ味。
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by anmimi | 2007-11-10 00:10 | 食べ物
ウェディングドレス
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台湾では、結婚するカップルは式の数ヶ月前に写真館へ行き、記念写真を撮るのが普通。
記念と言ってもただ2、3枚撮るだけではなく、何セットもの衣装に着替えて、ロケに出て1日中撮影をし、写真集を作ります。

今回ちょうど友達のお姉さんが衣装選びをするということで、見学させてもらいました!
台南にも写真館ストリートがあり、それぞれのお店がサービスや値段でしのぎを削っています。

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写真館、広くてきれいでびっくり!!
ロビーは相談に来ているカップルやその家族で溢れかえってます。
そして2階から4階くらいまですべて衣装あわせの部屋。

台湾も最近原油高騰の煽りでかなり物価が上がっており、毎日ニュースは大騒ぎ。
でも、こういうハレの部分をケチる人はいないんでしょうね。
料金はお店のランクや写真集のランクによってまちまちでしょうが、
アルバム一冊に8万元(レート換算では30万円くらい、でも実質的にはサラリーマンのお給料の2ヵ月分位)とかかけるのですよ!!
そして、アルバムは披露宴会場の受付に置いて、お客さんに披露します。
でも式が終われば「タンスの奥に眠ってる」らしいですけどね(笑)

結婚と言えば、台湾では若い人でも色々とタブーやしきたりを気にします。
29歳(たぶん数えで)の年は縁起が悪いらしく、みんな避けるようです。
それから例えば先月結婚した人は、翌月結婚する友達の披露宴には行けないとか、
女性側が式の前に会社等で配るクッキー類のお金は絶対男性側が出さなければならないとか。
結納の品物や手順もかなり難しいらしいです。
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by anmimi | 2007-11-06 21:26 | 台南に住んでた頃
麺好き
台湾に住んでいても、普段はベタベタの台湾料理というものはそれほど食べません。
でも今年は何故か、かなりの頻度で台南名物「擔仔麺(たんつーめん)」を食べに行っている私。
ここに来て、温故知新ですかねー。
普段は全く存在を忘れていますが、食べると実はすごい美味しいということを思い出すんですよねえ。

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台南で有名店と言えば、台湾最初のたんつーめん屋さんで、100年の歴史を誇る老舗「度小月」(左)。
そして、歴史はないけれど、雰囲気のいい店内と細かい演出で人気のある「赤坎擔仔麺」(右)。
食べ比べると、スープの濃さが違ってて、味もちょっと違います。
私は「赤坎擔仔麺」の味のほうが好きなんですけどね。
ちなみに右の麺の後ろに移ってるのは、「地瓜葉」、さつまいもの葉っぱの炒め物です。
モロヘイヤみたいにちょっとぬめぬめしていて、美味しいのですよ。

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by anmimi | 2007-11-03 11:03 | 食べ物
黑心食品
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最近、日本では色々食品会社の問題が噴出してますね。
期限切れとか、ブランドを偽ったものとか、変な味がしたものとか・・・
台湾でも「日本でも黑心食品(普通は中国製の危ない食品を言います)が続出!!」って毎日報道しています。

でもね、でもね。
日本なんてかわいいレベルだと思いますけどねえ。
そりゃ賞味期限は過ぎてたでしょうけど、食べ物って賞味期限が切れた途端腐るってものでもないですし、それを食べて病気になったって人も出てないわけで。
ブランドを偽ってるお肉だって、ブランドでなくてもちゃんと普通のお肉ではあるわけで。
(私の食物に対するスタンスがばれますか)

食べ物じゃないものを材料として使ってたり、
明らかに毒性のある物質が入ってたり、
死んだ家畜のお肉を回収してまた販売したり、
そういうお国と同じように「黑心」って単語で呼ばれるのは納得いかないなー。

写真は台湾製マントウ。
台湾では滅多にマントウなんて食べる人はいないのですが、たまに売ってます。
これを食べると貧しかった大陸時代?を思い出しますねえ・・・
でもこれクランベリー入りなんですよ。
おしゃれなマントウです。
ちなみに紙類は一切含まれておりません(笑)
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by anmimi | 2007-11-01 21:37 | 台南に住んでた頃